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洲原神社にて禊行
7月18日、海の日
岐阜県美濃市の洲原神社で、女性限定の禊行がありました。
女性禁制のところは多いもの、女性限定の禊業は初めての試みということで、私も初めての経験をしてきました。



前日までの梅雨空と変わり、抜けるような晴天になりました。
例年この時期は梅雨の終わりを告げるような豪雨になることもあるので、川での禊は大丈夫かしらと、一瞬胸をよぎりました。



でも、神職の方々がこの初めての行事のために、心配って準備をしていただけると思うと、きっと神様の気が入って、きちんとなる、と確信していました。

九州から、東海にかけてこの日一斉に梅雨明け宣言。
神様は、きっちり整えてくださいました。

白装束に着替え、まずは、禊行の勉強です。

若宮八幡宮宮司であられる若森國道さんが、説明されました。

禊行には、道彦という先達が必要であること。発する言葉一つ、音ひとつに間違いがあるとかえって災いを呼ぶと言われました。



正式な行に参加させていただけることにまず、感謝しました。そして、一連の意味はわからずとも、間違えてはいけないこと言う心構えが必要だと感じました。

1、祓い行  
心身と周囲を祓います。

2、鳥船行事
 天の鳥船は神様の乗り物で、これにのって天孫降臨されたと言われています。この船をこぐ動作をします。掛け声が三度変わります。変わり目に道彦に従って和歌を唱和します。そのあと、振魂(ふりたま)。右手を上に、両手で鈴を作って、丹田の前で、鈴を鳴らすイメージで上下させ、「はらえどのおおかみ」と何度も唱えます。

3、雄たけび行事
「いくたま」、「たるたま」、「たまたまるたま」、「くにのとこたちのみこと」と雄たけびを上げます。

4、おころび行事
左手腰、右手で手刀を作って、眉間から左斜めに切り、眉間に戻します。悪い気を切るイメージです。

5、いぶき行事
呼吸法です。息を吸いながら、手を大きく広げ頭上で手を組みます。息を止め、手をへそ(丹田)まで下して、息を吐きながら前屈し、手を広げます。天地の気を集め、体に下し、みなぎらせ、悪い気を大地深くに放つイメージです。

6、入水
えーいと言って入水し、肩まで浸かって振り魂をします。



出てから、また、1から5まで繰り返します。
着替えて、拝殿で、大祓詞をよみます。


長良川の清流に身を置き、肩まで浸かって振魂しながら周りを見ると、緑がきらめきます。水のながれもみどり、木立もみどり、皆、太陽の恵みを受けて、輝きます。水の冷たさもここちよく、小魚が泳ぐ様子も見えて、共に生きていることを感じます。きらめく時でした。
常若といいますが、私も一皮むけてピカピカに再生したような、なんとも形容しがたい爽やかさでした。

主人を置いて、友人二人で参加した行でした。主人には「何しに行くの」と聞かれましたが、禊というと変人扱いされるような気がして正直に言えませんでした。
体験してみるとこんな素晴らしい、心地良いことは他では味わえません。家に帰って、胸を張ってこの行の素晴らしさを語りました。

お世話してくだっさった大野様、洲原神社皆様、道彦の若森宮司ありがとうございました。

すっきりと晴れ渡る夏の空の元、川から吹き上がる爽やかな風吹くすがすがしい洲原神社、木立に護られた、古き荘厳なるお宮、こちらで最高の行をさせていただけた幸せをしみじみ感謝します。

ありがとうございました。また、来年も、是非。

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