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いくつになっても
あらたまの 年立ちかへる あしたより 
  待たるるものは うぐいすの声    (素性法師)

ゆく年の 惜しくもあるかな 真澄鏡
  みるかげさえに 暮れぬと思わば   (紀貫之)



年末年始の思いを詠んだ和歌です。
新しい年になる早朝から待ち焦がれているのは鶯の声だ、という素性法師。
過ぎ去ろうとしている年は惜しく思われこの鏡にうつる影の中の私も暗く年老いた姿にうつっている、と詠んだ紀貫之。

千年以上前、平安の世に詠まれた歌を現代の私達は追体験できるのであろうか、と問いかけられたことがあります。

今の暦の元旦に鶯の鳴くのを待っていても時期尚早。平安の時代の正月は、旧正月、立春の頃です。

また、正月に皆一斉に年をとる数え年の風習がなくなったので、紀貫之が味わった寂しさ味わえないのです。

平安時代の歌は遠くになりにけりと、さみしくなります。

でも、数え年で年を数えていた頃は、気持ちからいち早く年をとっていたのだと思います。満年齢で年を数えられる私達はそこのところで、少し幸せを感じます。

この立春で私は数え年58歳、満年齢56歳です。昔の人より感覚的に2つ若いのですから。


弊社のお客様にこんな方があられます。
温熱療法による癌治療の医院を開業されるのですが、御年84歳、数え年なら86歳です。

折居先生は、長年岐阜大学病院で教授をされていた大先生です。息子さんも医院を開業され、悠々自適な生活を送られていたのですが、奥様も、ご自身も癌になられました。

でも、先生の後輩であられる、前田華郎先生の温熱療法によって完治。(その治療は痛くも辛くもない、むしろ心地良い治療だったそうです。)前田先生のクリニックは横浜で、最低6か月待ち。



癌に苦しむ岐阜の方々のために、今後の人生恩返しの人生にしたいと発願されたのです。

銀行は、たとえ医師であっても、65歳までに完済できない人にはお金は貸してくれません。息子さんたちも一斉自己資金でやるなら反対しない。ということで、話は進み、この6月開業の運びとなりました。

男性の平均寿命は、越えられましたが、先生の志が素晴らしい。現役医師であられる日野原重明先生よりもまだ20歳も若いのですから大丈夫。先生の熱い思いがたくさんのご加護を呼び寄せることでしょう。

癌で苦しむたくさんの方々にこの情報が繋がりますように。癌で余命2カ月の方でも完治された治療を、施術していただけます。岐阜市鷺山で、開業されます。

私も先生にあやかり、気持ちを新たにしました。
私の受け持ちの場所で、世のため、人のため尽くしそれを喜びとして生きてゆこう。旧暦の新しい年の初め、思いを新たに、また一年謙虚に努めていきます。

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