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、大垣中日文化センター
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我が家の宝物  盆栽
大寒の候、皆様いかがお過ごしですか。

今年も拙い私のコラムを読んでいただきありがとうございます。いただいた年賀状に素敵な言葉がありました。

私の受け持ちの一隅で最善を尽くしたい。そして、皆さんの幸せに貢献できますように・・・私も、そういう毎日にしていきます。よろしくご指導ください。

閑話休題、
我が家は、築20年の建物です。設備も最新のものではありません。でも、まだまだ、モデルハウスとして、設計のお客様に見ていただいています。

広々と見せるための間取りの工夫、お客様スペースとプライベートスペースとの間仕切り、生活感あふれる収納など、住宅展示場の理想的で、現実離れしている住宅でない、自然な住まいを見ていただいています。

そして、機能だけでなく、家とは癒しの空間であることを感じていただければと、思っています。

また、私は、我が家で鑑定、相談を承っていますので、「気」のいい空間を提供しようとささやかな努力をしています。
そのひとつとして、花をかかさないこと。

玄関、居間、食堂、和室、キッチン、トイレ、洗面所の7ヶ所には花を活けています。娘が池坊を学んでいることもあって、花に囲まれた生活です。

今の季節、蝋梅(ろうばい)や水仙のほのかな香りも楽しんでいます。

また、主人の趣味の盆栽も冬の我が家を彩ります。
毎日の水やりを欠かせない季節では、家の中で飾るのは難しい盆栽は、今が飾り時。松の内は明けましたが、常緑の松は1月のしつらえにぴったりです。自然を家の中で愛でるため、日本人は、盆栽と言う芸術の世界を造り上げたのだと思います。

本来、大地に根ざしたのなら何年もすれば、背を越すほど大きく育つはずの木を、根を切り、小さな器に縛り付け小さく育てます。何年たっても大きくなることはありません。針金で、ぐるぐる巻きにして枝を曲げたり、切り落としたり、木にとっては逆境ばかり与え続けます。しかし、その逆境の中育った木は、荘厳な風格が備わり、バランスの取れた枝ぶりは、可憐です。

日本人の繊細な美的感覚と技術が生けるものを、素材にして造り上げた芸術が盆栽なんだと感じます。また、盆栽からは、逆境を乗り越えて生きる強さと、けなげさを感じます。

京都での「雅風展」名古屋での「銘風展」と盆栽の展覧会に行ってきましたが、老若男女集い、外国の方々もいらしゃってました。しかし、とても盛況とはいえません。

もっと、日本の文化、芸術を大切にしたいと思いました。

我が家へどうぞ

高価な盆栽はありませんが、心を癒し、奮い立たせる力がありますよ。それに、今年初めて「銘風展」に出品した主人の盆栽が奨励賞いただきました。また、励みにして(自分は、禿げなくてもいいのに)頑張る事でしょう。

我が家の宝物の盆栽、いい姿しています。

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