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葉室頼明さんの本を読んで
師走の候、

不思議ですね。十二月の声を聴いただけで気ぜわしくなりました。

そのうえ、真冬並みの寒波の到来で、我が家の周りはすでに雪景色です。足早に季節は進み、年の暮れ、そして、新年を迎える準備に入ります。

昼間は体を使って働き、長い夜は読書に勤しんでいます。
今、私は、葉室頼明さんの本にはまり込んでいます。



葉室さんは昭和2年藤原家一門の華族の家柄に生まれたお医者さまでした。医師でありながら神職の勉強をし、摂津の国一之宮 枚岡神社宮司を経て、奈良春日大社宮司を務められました。

概して、理科系の科学的見地からすると、「神」のような科学で説明できないことを否定する方もおられます。
しかし、葉室さんは科学で宇宙の仕組みがわかると、「神」の存在がわかってくる。宇宙も人体も神道もつながっている。私たちの病気も、宇宙や祖先からもらっているエネルギーでなおすんだと書いておられます。

だから、同じ病気、同じ手術、同じ治療を施しても、治る人、治らない人がある。
病気を、誰かのせいにして、不平不満ばかり言う人は治りが遅く、自分の体に感謝して、神、先祖、周りの人に感謝できる人は治りが早いと

人智を超えた宇宙の仕組み、自然の摂理の中で生かされている私。自然との、季節とのバランスのとり方、人と人との間での共生とバランスのとり方。

私はこんなところから、気学と繋がっていきました。

陰陽五行説、東洋医学、宇宙の仕組み、自然の摂理、手相、家相、姓名、皆、気学とつながります。


そして、葉室さんいわく、根本に当たるのが、人としての愛と感謝です。
生きる喜びと、生かされる命の尊さ、それを生み出してくれた神と、祖先への感謝の大切さを述べておられます。自我を通すのではなく謙虚に愛をもって生きることを再認識しました。



葉室さんはすでに亡くなりました。同じ時を生きていたのに、知っていたら春日大社でお会いできる機会もあっただろうに、と残念ですが、葉室さんの著書はたくさんあります。読破しようと県内の図書館を調べるとあるある、閉架の書庫に。
この本を埋もれさせてはならない。

日本人はもともと自然と共生し、神と共にあった民族なのに。親子代々その精神を受け継いできた民族なのに。
日本人としての誇りと責務を取り戻さねば・・・


たくさんの方に読んでもらいたいと思いました。
新年を迎える前に、この本に出合えてよかった。


皆様、良いお年をお迎えください。

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