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日本人として生きる
霜月の候、朝晩冷え込むようになり、季節は進みます。

今年もたくさんの方々との出会いが私を豊かにし、学ばせてもらえました。

中でも、11月1日教えていただいたことは、これからの私を変えてゆくのではないかと思える貴重なものでした。

そのUさんとの出会いは、多賀大社のお朔日参りでした。

今年4月1日  私は参拝者代表として、玉串奉奠(たまぐしほうてん)させていただく名誉に与りました。私の知るところでは代表に選ばれるのは男性ばかり。女性が玉串をしているのは見たことがありませんでした。
神官さんに「どうぞ」と差し出され「いいですか?」とうかがい、すぐに喜んで玉串奉奠させていただきました。



式典後、お二人の女性が声をかけてくださいました。
「あなたの玉串の美しい所作をみて、涙がこぼれました。ありがとうございました。」

玉串させていただくだけでも光栄なのにそんな言葉までいただき、私も感動で胸いっぱいでした。

そんなご縁でUさんと毎月ご挨拶させていただくようになりました。今月もまたお会いできたことを喜び合っていたのですが、その時、Uさんに「服部さんは、神様にどのようにお参りしてますか?」と聞かれました。
私は「神恩感謝です。自然の恵みに感謝し、私や家族の幸せに感謝しています」と言うと、「それだけではいけません。神様にお願いしてください。」と言われます。
「私は個人的なお願いはしないようにしています。」(商売繁盛とか合格祈願とか)と言うと
「個人的なお願いでなく、皆の幸せをお願いしてください」と言われました。

「私を取り巻く人はもちろん(近所、親戚、会社関係)、見知らぬ人、日本全国の人、世界中の人の幸せを祈ってください。そして、誰かの幸せのために少しでも貢献させてくださいと祈るんですよ。」

今までの私の祈りは自分の範疇のことだけでした。Uさんの言葉で新しい世界が広がったようでした。



日本には国の安寧、国民の幸福、世界平和のためにひたすら祈る無私の方がおられます。人知れず命がけの祈りをささげておられます。天皇陛下です。二千六百年以上脈々と続く万世一系の皇をはいするのは日本のみです。

日本人としての生き方を教えていただいた、と思いました。

わたしごときが、と思いますが、祝詞に「人はすなわち天が下のみたまものなり。」人は神の一部である、とあります。
いただいた命のあるかぎり、誰かの幸せに貢献できるように生きてゆきたいと思いました。

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