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まだまだ発展途上な人間です。
先日、NHKのドラマの中で、こんなセリフがありました。
「自分が常に正しいと思うのは、人としての成長をあきらめたことだ。」
私の胸を突き刺しました。

ご近所の奥さまのお話しです。
その方が朝のウォーキング&犬の散歩をしている時、
ご近所のおばさまに(私も充分おばさんですが)、
「犬のリードが長いので、犬が飛びかかってくる!」と怒られてしまい、
「私は、きちんとしている。うるさい!」と言い返したそうです。

言ってきた方の言い方のせいで、つい言い返してしまったのでしょう。
しかし、そのおばさまから見ると、危険に見えたからこその怒りで、
犬に飛びかかられて怖い思いをしたことがあったのかもしれません。

ほんのちょっと相手の視点で考えることができれば、【売り言葉に買い言葉】のような対応ではなく、教えてもらったと感謝して謝ることができるのに・・・
なんだかとても残念な対応だなと思ったのですが、ハタと気付きました。
他人のことなら、「残念な対応をしている」と気づくのに、
自分だって同じようなことをしていたと。


先日、手相の師である西谷泰人先生に叱って(教えて)いただきました。
何気ない私の一言が、人を傷つけ不安にさせることを指摘し教えてくださっていたのに、
私は、「でも先生・・」「でも先生・・」と無意識に反論し、自己弁護していました。

普段の先生は、飄々として穏やかな温かい人ですが、
その時は、私の胸に突き刺さる鋭く厳しい言葉での叱責でした。
叱られている時は、どんどん落ち込んでいったのですが、後になって気付いたのです。
私の「でも・・・」「でも・・・」の否定語から始まる返答が、先生の語気をより強めてしまったのではないかと。


人の話はまず、肯定すること。受け入れること。
という会話の基本を忘れ、素直さも忘れていました。

厳しい言葉を向けられることは、いくつになっても辛いものがあります。
自覚していることを叱られるのならまだしも、悪気なく発した言葉が、
知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまうこともあることに気づかされたのでした。
叱られた後、しばらく間、落ち込みました。
学ぶことは、時には、痛みを伴うものだと実感しました。

年齢を重ねるほどに、厳しい言葉で叱ってくれる人は少なくなります。
厳しい言葉・・・時にそれが、悪意のある言葉だとしても、その時の自分に必要な言葉だったと素直に受けとめ、
自分を育てる糧に昇華させていきたいと思いました。

今は、気づかせて頂いた西谷先生にお礼を申し上げたい気持ちです。
西谷先生、本当にありがとうございます。(ご覧になってはいないと思いますが・・・笑)


私は、まだまだ、発展途上な人間です。
発展途上な人間だからこそ、成長する喜びがあります。
まだまだ、人として成長することをあきらめてませんよ。

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