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、大垣中日文化センター
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年のはじめに
平成26年  甲午の年を迎えました。
今年も皆様にたくさんの幸せが訪れますよう祈念いたします。今年もよろしくお願いします。

カレンダーの加減で、9連休と長いお休みでしたが皆様いかがお過ごしでしたか?

今年の元旦は雲がかかり、雨がぱらつき初日の出は拝めませんでしたが、私には幸せな年の始まりでした。健康で、家族とともに生かしていただいて幸せです。たとえ、吉方位で買った宝くじが外れていても、多くの夢と妄想が私を幸せにしてくれました。

一連の正月行事を済ませ、1月5日最後の休日を主人と楽しみました。
朝7時家を出て、まずは多賀大社に、初詣。京都平安神宮にも初詣。早い時間はいいですよ。人は少なく、静かに参拝できます。

そして、9時30分京都国立美術館で開催されている「皇室の名品」を見に行きました。

代々皇室に引き継がれた美術品群が、一堂に展覧されるということで、昨年から楽しみにしていたものでした。歴史に名が残る芸術家たちが一世一代の誉れとして、皇室のために創作した作品です。

それを一般民である私にも見る機会が与えられたのですから、見逃すまいぞと訪れました。
花鳥風月を愛する日本人ならではの美的感性の溢れる作品群でした。

中でも、上村松園の掛け軸3点は日本の透明な空気だからこそ味わえる色彩の美しい絵でした。皇室から依頼されたという喜びと名誉から、20年もの歳月をかけたということでした。

皇室だからこそ飾れる大きな作品で素晴らしいものばかりでしたが、正直、人は多く、目も疲れました。


帰りは、守山にある佐川美術館に行きました。



木造建築ではありませんが、水辺に囲まれた、切妻造りの美しい建物です。グレーの無彩色の建物は、空の色にも、水の色にも、あたりの景色にも同化し、外観を見ているだけでも癒される、そんなところが、佐川美術館です。

私と主人の大好きなところです。

今、樂吉左衛門館では、樂さんの茶入、染織家上原美智子さんの布、千家十職の袋物師土田半四郎さんの仕服のコラボレーションが展開されていました。
ロビーで、お抹茶をいただきながら、静かな空間にたたずみました。水を張った細長い天窓から、ほの明るい光が漏れてくる広い空間に、ウスバカゲロウのような薄くて、光沢のある布が三枚アトランダムに掛けてありました。
上原さんの作品です。
蚕の口からはきだされた一本の細い糸で織られた羽衣のような布でした。

静かで、幻想的な空間が、別世界に入り込んだようで心地よい癒しの場でした。

平山郁夫先生の作品も、広い空間で、貸し切り状態でみせていただけました。近づいたり離れたりあたかも自分の絵のように鑑賞できました。

真善美
今年も、美しいものを見、感じて、聞いて、味わって、感動して、心豊かに穏やかに過ごしてゆきたいと思いました。

今年も皆様よろしくお願いします。

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